ハリル解任の理由は香川との確執?原因は選手!サッカー協会が責任転嫁!

ハリルホジッチ監督が解任されたことで

協会が言っている解任理由に疑問の声が挙がっています。

ハリル監督の解任は選手と監督の間に生じた溝ができてしまった事

と言われています。

特に香川真司が西野技術委員長(現監督)に文句をいったり、

ハリルと香川の激しい言い争いを周囲が見ていたとして、

香川をはじめビッグ3との確執が原因であるかのように報じられています。

本当にハリル解任の理由は香川なのか?

サッカー協会が「選手と監督の間の溝」が原因という

裏に隠された思惑と報道によって世間にすりこまれた

間違った事実について見ていきましょう。

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ハリル解任の理由は香川ではない!

なぜハリル監督は解任されたのか。

これは協会側が完全に保身に入ったためと思われます。

以前からハリル監督を解任して欲しいと言う国民の意見があり、

これに首を縦に振らずハリル続投を掲げてきた協会は

ベルギー遠征でのハリルジャパンのちぐはぐな戦いに

W杯で勝てないと考えました。

このままではW杯惨敗を協会のせいにされると考え、

ハリルを解任し国民の意見を聞いたということにして

責任を逃れようとしているのです。

これでW杯で惨敗しても

「ハリルを解任しろと言ったのはあなたたちでしょ!」

といえるのです。

解任しなかった場合は国民の意見に反した決断ということで

結果次第で批判をもろに受けるため、

ハリルと心中する覚悟で信じるのではなく

自分の身をなんとか守るための策に打って出たわけですね。

しかし、解任するのに問題になって来るのがタイミングです。

この期に及んで解任した理由を

どうにかして作らなくてはならなかった協会は

選手に責任を擦り付けるという禁断の秘策を思いつきます。

ハリル監督の解任を香川や本田、岡崎との確執のせいにして

自分たちの責任を軽くしようとしているのではないでしょうか。

そうでなければ、解任理由で

「選手との関係に溝が、、、」なんてことは言わずに、

結果を出していないから解任したと言っているはずです。

結果が解任理由になると協会側の人選ミスになりますが、

選手との関係を原因にすると選手のせいにできますよね。

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ハリルと言い争った香川はわがままか?

日本人選手は自己主張が少なく大人しすぎると言われています。

海外で成功するためにはサッカーの技術だけでなく

コミュニケーション能力や自己主張が必須ですよね。

長い間海外で活躍してきたビッグ3は

チームメイトにも監督にも自分の意見を伝えなければ

チームで生きていけないことを学び、代表でもこれを実践しています。

これは所属クラブだけに限られたことでなく

代表にも必要なことでチームとして目指す方向を確認して

合わせていくためには必要不可欠です。

しかし、ハリルホジッチ監督はこれを聞きませんでした。

選手が意見を言っても聞くことは聞くのですが

自分の意見を消して曲げようとせず、最終的には自分の言いたいことを

選手に畳みかけて話し合いは終わってしまったそうです。

ただでさえ自己主張が少なく大人しすぎると言われているのに

これでは益々主張がなくなってしまいますよね。

長らくサッカー日本代表は、

「日本人は言われたことは出来るけれど、それ以外ができない」

と言われ続けていました。

真面目すぎる国民性から監督の指示に従うあまり、

臨機応変な対応が出来ずプレーの幅が狭くなりがちでした。

監督の指示を守りつつもその指示は絶対ではない!

監督の指示で対応できない、打開できない場合は

臨機応変に対応する。

日本代表がなかなか破ることができなかった

殻を破ろうと頑張ってきたのがザックジャパンメンバーでした。

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厳しいハリルに委縮する選手がいる中で

ビッグ3は監督との意見交換をしてチームを良い方向に

持って行こうと努力をしていたのですが

このせいで規律を重視するハリルに外されてしまいます。

香川や本田、岡崎が自分たちを冷遇したハリルを

辞めさせるように働きかけて自分たちのサッカーをしようとしている

と言う人も多いようですが私はそうは思いません。

彼らは監督のコンセプトとこれまでの日本代表の武器の

すり合わせをおこなおうと監督と話し合ったわけで、

ハリルのサッカーを拒否したわけではありません。

縦に早いだけのサッカーではなくて、

ボールを回す時間を作って引き付けることで

縦に早いプレーが生きてくるというのが選手たちの意見で、

この提案をすることが「香川のわがまま」と言うのであれば

監督の言うことだけを守りプレーに意外性のない

以前の代表に後退するだけです。

記事:ダバディ「ハリルはトルシエより上」元通訳が語る

ハリル解任により日本サッカーが後退したと言いますが、

確実にハリルから得たものはあります。

ただ、ハリル監督の思うようにやっていては

監督の言うことしか出来ない日本代表に戻ってしまいます。

ハリルは日本代表や日本人の性格や特徴を

最後まで理解できなかったのかもしれません。

これは監督だけの責任ではありませんよね。

ハリル監督と選手の間をうまく取り持つことができなかったのが

問題であって監督も選手もお互いに

W杯で勝つために必死だったのです。

監督や選手を責めるのはどうでしょうね。

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小柳ルミ子の発言は正しいか?

小柳ルミ子さんはハリル解任に対して怒りをあらわにし

「文句を言ったら呼ばれなくなると怯える選手はいらない」

と言っていますが、呼ばれなくなるリスクを冒して

意見をしっかりを言うというのは違うのかと思います。

日本代表としてW杯で戦うことを目指して頑張っている選手が

代表を外されるリスクをおいますか?

選手の事をあまりにも考えていない発言だと思います。

選手全員が監督に抗議しても外されない自信を持てるくらい

実力をつければいいというのなら、

その代表メンバーは完全固定状態で監督がいないようなものですよね。

小柳ルミ子さんがサッカーを愛していて

日本代表を応援する気持ちと熱は伝わっていますが

この発言に関しては賛成しかねます。

私の考えに対して違う意見を持つ方はたくさんいるでしょうし

私自身もこの記事の内容が全て正解だとは思いません。

重要なことは日本サッカーの今後の発展です!

実力のある選手がさらに力を発揮できるようにすべきです!

監督の解任理由を選手に押し付けている

現在の体制を変えなければ日本サッカーに未来はないと思います。

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記事:西野ジャパンに香川や岡崎、本田は呼ばれるか!

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