8月5日の情熱大陸に
富山県の北アルプスで
山小屋「三俣山荘」を経営する
伊藤圭（いとうけい）さんが
登場しました。
伊藤圭さんが山小屋で
ふるまう南アルプスで獲った
ニホンジカのジビエシチューが
絶品と口コミで大人気！
サイフォンコーヒーも！！
三俣山荘までは丸二日かかる
秘境とも呼べる場所なのに
なぜ人気なのか？
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目次
伊藤圭の山小屋は富山県の三俣山荘！北アルプスの秘境が情熱大陸
伊藤圭さんが営む山小屋は
北アルプスの山奥の秘境に
存在します。
伊藤圭さんの山小屋の事務所は
長野県なのですが
山小屋「三俣山荘」は富山県。
ちょうど県境にあるため
本当に近くにあるのに
別の県にあることに、、、
山に入ってしまったら
住所なんて関係ないのですが
何だか不思議な感じです。
日本アルプスと呼ばれる
飛騨山脈（北アルプス）
木曽山脈（中央アルプス）
赤石山脈（南アルプス）
の飛騨山脈にあるのが
伊藤圭さんの山小屋「三俣山荘」
ですね。
標高は3,190mで日本で
三番目に標高が高い山なんですよ。
ちなみに、伊藤圭さんの山小屋
「三俣山荘」の標高は
2,550mとなかなかの高さ！！
手を伸ばせば雲に届く
そんな標高にある山小屋
「三俣山荘」では
こんな景色が見られるんですよ。
天国にでもいるかのような
景色ですね。
伊藤圭さんの密着で
情熱大陸の撮影が訪れた
山小屋「三俣山荘」には
登山口から丸二日もかかる
ので楽な道のりではありません。
まさに秘境ですよね。
確かに景色は美しいですが
なぜ伊藤圭さんの山小屋は
人気なのでしょうか？
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伊藤圭の山小屋でニホンジカのジビエシチューやサイフォンコーヒ！情熱大陸
たどり着くまでに
かなりの時間がかかる山小屋なのに
なぜ三俣山荘は人気なのでしょう。
その理由は情熱大陸でも
紹介していましたが
他では味わうことのできない
景色を登山家の心をくすぐる
おもてなしにありました。
それが、ニホンジカの
ジビエシチューです。
実は、南アルプスの方では
ニホンジカが増えすぎて
高山植物が食べ荒らされて
しまっていました。
そのせいで、高山植物を
楽しみにやってくる
登山家や観光客が来なくなって
しまっていたのです。
伊藤圭さんの山小屋がある
北アルプスでも近年
ニホンジカが見られるようになり
放って置くと南アルプスのように
はげ山にされてしまうかも
しれません。
ニホンジカによる植物の
害食の問題から南アルプスでは
ニホンジカの駆除が行われています。
しかし、そのうち食用として
食べられるニホンジカは
ほんの１割程度。
他は食べられずに捨てられて
しまっているそうです。
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気の毒にも捕獲されてしまった
ニホンジカを無駄にするのは
よくないと伊藤圭さんは
ニホンジカの肉を使った
ジビエシチューを考え
山小屋「三俣山荘」で出すように
なったのです。
これが美味しいと評判！
口コミが広がり
伊藤圭さんのジビエシチューを
求めてたくさんの宿泊客が
山小屋を訪れています。
そして、三俣山荘がなぜ
人気なのか！
その理由は他にもあります！
それがこちら
サイフォンコーヒーです！！
山といったらコーヒですよね。
なぜ自然の中で飲む
コーヒーって美味しいんでしょう。
この伊藤圭さんの山小屋で
出してくれるサイフォンコーヒーが
登山家や宿泊客の心を
くすぐるんですよね。
北アルプスの絶景に
ニホンジカのジビエシチュー
サイフォンコーヒー
伊藤圭さんの北アルプスの
山小屋「三俣山荘」が
なぜ人気なのか理由が
わかったのではないでしょうか？
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伊藤圭の山小屋（北アルプス）のジビエシチューやサイフォンコーヒーまとめ・情熱大陸
伊藤圭さんが営む
北アルプスの山小屋
三俣山荘には登山口から
丸2日もかかる秘境。
なのになぜか山小屋は人気！
なぜなのか？
その理由は北アルプスの絶景と
伊藤圭さんのおもてなしに
ありました。
山小屋で食べるジビエシチューに
サイフォンコーヒー。
最高のシチュエーションで
こんな贅沢なことなんて
ありませんよね。
電気やガス、水道もない
不便な場所ですが
その不便がとっても贅沢なんです。
伊藤圭さんの山小屋
三俣山荘は情熱大陸の放送で
ますます人気が出そうですね！
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