認知症、聴力トレーニングでガッテン予防!聴覚筋トレで回復!!

12月6日の「ガッテン!」(ためしてガッテン)で認知症と聴力の関係について放送されます。

高齢化により、日本での認知症患者は増加しているので、認知症という言葉が以前よりも身近に感じるようになってきましたね。

番組では認知症の原因の大部分が耳が遠くなったことと放送されています。

年を重ねていくと耳が遠くなってしまうのは仕方のないことですが、

耳の聞こえ認知症の原因の大部分を占めるなんて

一体どうしたら良いのでしょう。

そこで!今回は聴力に注目して、認知症の予防対策についてまとめてみました。

聴力と認知症の関係

聴力が低下している人達と、そうでない人達を対象とした研究で、

そうでない人は認知機能の低下が見られなかったのに対し聴力が低下している人認知機能の明らかな低下が認められたそうです。

さらに、聴力が低下している人に補聴器を付けた場合は、認知機能の低下が見られませんでした。

様々な研究で、耳の聞こえと認知機能の関係が非常に深いことが明らかになっています。

耳が聞こえないことでコニュニケーションを取りにくくなると、人との会話についていけず、認知機能が低下するのも納得できますよね。

補聴器を付けることにより、認知機能が改善するという研究報告もあり、補聴器が認知症の救世主となることが期待されているようです。

補聴器は安いものではないですし、そもそも耳に機械を入れることに抵抗だがある方が多いようですが、

補聴器を付けて聴力を補うことでその後の生活が変わってくることを考えると、考えてみる価値はあると思います。

本当に聞こえてる?家で簡単、聴力チェック

会話をしていて全く問題がない人でも、知らないうちに聴力が低下してしる場合が非常に多いです。

これは、長年の経験から、話の流れと相手の口の動き方で相手の言っていることを推測できてしまうためで、

本人の耳では聞き取れていなくても、脳では聞こえていると錯覚してしまっているのです。

自分では聞こえているつもりでも、実は聞こえていない!という方が皆さんの周りにもいるかもしれません。

今すぐチェック

本当に聞こえているかを確かめるためのテスト方法は非常に簡単!

口を隠して単語を発して、相手がしっかり聞き取れていれば聞こえていることになります。

また、細かい部分まで聞こえているかを確かめるために、似た音の単語を発して聞き取れているかをチェックしましょう。

例えば、

かがみ(鏡)、カカシ、からし(辛子)

くし、むし(虫)、うし(牛)

のような感じです。

さっそくチェックしてみてください!

聴力トレーニング・聴覚筋トレ

耳の聞こえが悪いし、補聴器は嫌だ!

そんな方にオススメのトレーニングがあります。

聴力を鍛えて、これ以上の聴力の低下を抑え、さらには耳の聞こえが良くなるトレーニングなので、ぜひやって見てください。

方法は聴力チェックの時と非常に似ています。

  1. 紙に音の響きが似た言葉をいくつか書きます
  2. 口の動きを見られないように隠し、紙の中から1つ言葉を発音します
  3. 相手の人にあなたが発音した言葉を当ててもらいます

例えば

基地(きち)、7(しち)、父(ちち)、1(いち)という4つの言葉を使うとしたら

という感じに書いて、発音した言葉を指差してもらうといった感じです。

これをゲーム感覚で繰り返すことで聴力の改善にプラス、認知機能の改善にもつながります。

似た言葉を聞き分けるために、聞くことに集中することが聴覚を刺激してくれます。

もっと効果を上げるには、言葉を当てる人と発音する人を交換交換でやってください。

実は音読も聴覚や認知機能を改善する効果が期待できるのです。

実際に医療の現場でも、聴覚や認知機能のリハビリで音読が取り入れられています。

また、相手の方が「やらされている」という感覚にならないためにも交換してトレーニングに励むことをお勧めします。

あくまで、ゲームとしてやることが大切かと思います。

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まとめ

どうでしたか。

周りだけでなく、本人ですら聞こえていないことに気付いていないことがあるのには驚いたのではないでしょうか?

補聴器を付けて認知症の予防をするのは非常に有効ですし、聴覚トレーニングで耳を鍛えるのも効果的です。

聞こえのチェックで少しでも怪しいと思った方は、今後の生活がより豊かなものになるように、聴覚トレーニングを実践してほしいと思います。

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