吉田鋼太郎、シェイクスピアを蜷川幸雄から引き継ぐ。藤原竜也との仲

https://spice.eplus.jp/articles/153002

12月7日に放送の「所さん!大変ですよ」に俳優の吉田鋼太郎さんが登場します。

吉田鋼太郎さんは12月15日に公開を控えている「彩の国シェイクスピア」シリーズの第33弾「アテネのタイモン」の演出をしています。

この「彩の国シェイクスピア」は全37作品で、去年亡くなられた世界的演出家、蜷川幸雄さんが人生をかけて挑戦していた作品です。

残念ながら33作品目以降を蜷川幸雄さんが演出することは叶いませんでしたが、

その大役は吉田鋼太郎さんに託されました。

蜷川さんの後を継ぎ、2代目芸術監督となった吉田さんは自らアテネの貴族タイモンを演じます。

吉田さんは早くから蜷川さんに才能をかわれ、蜷川さん演出するシェイクスピアを俳優として支えてきました。

それだけに、蜷川さんのシェイクスピアへの想いをよく知っている。

蜷川さんなら、こうするだろうな

という部分と自分が考えるシェイクスピアをうまく融合させる

この難題に取り組む吉田さんのプレッシャーは相当なものでしょう。

今でも夢に蜷川さんが出てくるそうで、その度に

鋼太郎!何やってんだ!

と言われているような気がするのだそうです。

妥協を一切許さなかった蜷川さん、過去に吉田さんが中途半端なままで稽古にいき、うまく誤魔化そうとするもすぐに見破られてしまったと言います。

稽古場には怒号が響き渡ると有名な蜷川さんの後を継いだ吉田さんも負けてはいないようで、稽古場には怒号が。

しかし、共演者たちとの仲は非常に良いようで、一緒に飲みに行ったりしているようです。

シェイクスピアで、吉田さん(タイモン)と対立する哲学者アペマンタスを演じる藤原竜也さんのことは特に信頼しているようです。

なんでも、藤原さんが演じるアペマンタスは口が悪く毒を吐き散らす役のようで、

シェイクスピアをやる俳優として信頼している。毒を吐き散らす役は、お酒の席でいい調子になってくると毒を吐く竜也にピッタリ

と言っています。

ちなみに、藤原竜也さんも蜷川幸雄さんに才能をかわれた俳優の1人ですよね。

「彩の国シェイクスピア」は今まで日本では上映されたことがないような作品です。

次にいつ上映するのか分からない作品ですので、この機会に見ておくのも良いかと思います。

蜷川幸雄という巨匠からバトンを受け取った吉田鋼太郎さん、

吉田さんが演出するシェイクスピア、公開が楽しみです。

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