正義のセの竹村豆腐店やけんじろーグッズ、横浜地検を紹介!小説がドラマ化

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出典

 

4月11日から放送スタートの吉高由里子さん主演

ドラマ「正義のセ」は主人公の凛々子が

全力で仕事に打ち込み、壁にぶち当たっていく

痛快なお仕事ドラマですよね!

 

吉高由里子さん演じる竹村凛々子(たけむらりりこ)は

大阪から横浜地方検察庁に移動してきた

2年目の新米検事です。

実家は東京の下町で両親が豆腐屋さんを経営しています。

 

 

まっすぐで、不器用な性格の竹村凛々子は

吉高由里子さんにぴったりの役ですよね!

 

今回はドラマ『正義のセ』に登場する

「けんじろーグッズ」や竹村凛々子の実家の

「竹村豆腐店」、「横浜地検」について紹介します。

 

 

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目次

『正義のセ』の「けんじろーグッズ」

阿川佐和子さんの小説が原作の『正義のセ』は

事件を調査し、解決しようと奮闘する

検事を描いたドラマで主役の竹村凛々子は「検事」です。

 

『正義のセ』のドラマ中には「けんじろー」という

検事のマスコットキャラクター(?)が

登場するのですが、この「けんじろーグッズ」が

販売されているみたいなんです!

 

こいつが「けんじろー」。

これは、、、鳥?

 

胸(お腹?)に付いていつのは検事のバッジで

この「けんじろー」はどうやら

検事のようですね。

こんな可愛いヤツが検事で大丈夫なのか、、、

 

 

ドラマではこの「けんじろーマグカップ」が

使用されています。

気をつけて見ていないと見逃してしまうので

是非その辺にも注意しながらご覧になってくださいね!

 

 

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『正義のセ』の竹村豆腐店

竹村凛々子の実家は東京の下町で両親と妹の

4人家族です。

 

父、竹村浩市(生瀬勝久)は竹村豆腐店の店主で

義理人情に厚い生粋の江戸っ子!

涙もろく面倒見が良く少し口うるさい。

 

母、竹村芳子(宮崎美子)は温厚で優しく

多少のことは気にしない性格で竹村家を支えています。

 

妹の竹村温故(広瀬アリスは)竹村凛々子と仲良しで

仕事や恋愛の相談相手です。

 

両親が経営している豆腐屋さん「竹村豆腐店」は

父親の出身である東京の下町にあり

昔ながらの作り方で作った豆腐はとても美味しそうです。

 

 

というわけでこの豆腐店が実在するのか調査したのですが

やはりドラマ用に作られた店名で

存在しませんでした。

 

東京下町の有名な豆腐屋さんで「杉田とうふ屋」という

お店があります。

ここは昭和8年創業で昔ながらの手作りのお店で

夫婦二人三脚で毎朝丁寧に作っています。

 

出典

 

なんか「竹村豆腐店」みたいですよね!!

 

 

『正義のセ』を見て手作り豆腐を食べたくなった方は

足を運んで見てください。

 

 

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『正義のセ』の横浜地検

主人公の竹村凛々子が勤務する横浜地検は

横浜地方検察庁の略称でそのなかでも凛々子は

港南支部という所で働いています。

 

この横浜地検の港南支部は実在して

竹村凛々子と同じように日々捜査に奮闘しています。

 

 

ちなみに、検察庁というのは警察などの捜査機関からの

捜査依頼を受けて捜査して起訴・不起訴を

決める機関ですね。

 

その中で竹村凛々子のような検事は主に

捜査や裁判を執行する指揮監督の役割を持っています。

 

 

まとめ

阿川佐和子さんの小説が原作のドラマ『正義のセ』は

主演を吉高由里子さんが勤め役は新米刑事の竹村凛々子。

 

まっすぐな性格で融通がきかなく失敗だらけの

竹村凛々子が勤務するのは横浜地検(横浜地方検察庁)。

ここは実際に存在する場所です。

 

竹村凛々子の実家は東京の下町で豆腐屋さんを営んでいます。

手作りの豆腐は美味しそうですが

残念ながらドラマに出てくる「竹村豆腐店」は

実在しませんでした。

 

『正義のセ』に出てくるマスコットキャラクターの

「けんじろー」はなんとグッズなっていて

「けんじろーマグカップ」がドラマに登場するので

探して見てください!!

 

吉高由里子さんの痛快お仕事ドラマ『正義のセ』!

是非ご覧くださいね。

 

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