佐藤オオキ(nendo)デザイン!ブナコのスピーカー!アナザースカイ

http://www.nendo.jp/jp/biography/

デザインオフィス「nendo(ねんど)」の

代表を務める、デザイナーの佐藤オオキさんが

2月16日に放送のアナザースカイに出演。

自身の原点であるイタリアの家具の見本市

ミラノサローネや、

デザインを手がけ世界に発信した日本の伝統工芸、

ブナコのスピーカーについて

紹介していきたいと思います。

日本の伝統工芸の新たな生きる道をしめす

佐藤オオキさんの感性やデザインに触れてみましょう。

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佐藤オオキの原点:ミラノサローネ

ミラノサローネとはイタリアミラノで開かれる

見本市(展示会)のことです。

ミラノサローネは世界でも最大規模の見本市で、

有名なデザイナーから、

まだ名の知られていないデザイナーまで

幅広くエントリーすることができるんですね。

そこでは無名の人の作品が有名デザイナーの作品と

対等に勝負する事が可能で、

名前ではなく良い作品こそが

注目を集めるという

本来あるべき世界が存在しています。

佐藤オオキさんは大学の卒業旅行で

イタリアを訪れた際にたまたま通りかかった

ミラノサローネを見て、

その自由度の高さに衝撃を受けました。

グラフィックデザイナーが車のインテリアを

デザインするなど、

「◯◯だから◯◯をする」といった

型にはまらないスタイルに魅力を感じたそうです。

それがきっかけで、

自由なものづくりをしたいと思い

デザインオフィス「nendo(ねんど)」を設立します。

まさにミラノで出会ったのですね。

佐藤オオキ(nendo)のデザイン

http://www.nendo.jp/jp/works/bunaco-speaker/?release

デザイナーの佐藤オオキさんは、

青森県弘前市の伝統工芸品のブナコで

スピーカーをデザインしました。

これは2018年に

フランスで開催されたMaison & Objet Paris

で発表され日本の伝統工芸を

世界にアピールするきっかけとなりました。

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世界に日本の素晴らしさを見せることには

なりましたが、

佐藤オオキさんはそれ自体には

こだわっていないようなんです。

「日本人らしさ」や「日本の文化」

といった型にとらわれてしまいたくないのです。

この「〜らしさ」というのが

デザインの幅を狭くし、ストレスになってしまうのです。

自由でいい。

佐藤オオキさんのデザインの根底には自由、

ただそれは向き合う対象の性質を

より理解し、良さを引き出すための自由です。

今回発表されたブナコのスピーカーも

ブナコの特徴をよく活かしたデザインになっています。

佐藤オオキのブナコのスピーカー

http://www.nendo.jp/jp/works/bunaco-speaker/?release

では、佐藤オオキさんデザインの

ブナコのスピーカーについて少しだけ

解説していきましょう。

ブナコはブナの木を桂剥きして

テープ状にしたものを

ぐるぐるとしたの写真のように巻いたものを、

http://www.bunaco.co.jp

押しだしながら形を作っていきます。

作業は全て職人さんの手作りで、

その作りから歪みや割れがなく耐水性にも優れています。

ブナコ製品の一部を見てもらいましょう。

http://www.bunaco.co.jp

落ち着いた質感と温かみがあり、

ブナコでインテリアを揃えたくなりますよね。

http://www.nendo.jp/jp/works/bunaco-speaker/?release

そんなブナコをワイヤレスしピーカーに

応用した佐藤オオキさんは、

ブナコの特徴であるカーブに見られる細い段差と

ブナの木が持つ吸音性によって、

音に透明感が生まれ、

柔らかい音になるといいます。

また、スピーカーの部分を透明なアクリルで

支えることでブナコが隠れず、

さらにスピーカーの下の部分を

わざとほつれさせることで

ブナコの作りが見えて美しさを際立たせています。

自由でありながらブナコの良さを

一切消すことなく遊び心がありますよね。

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このスピーカーは12万円(税抜き)で、

2018年3月から発売されるようです。

予約は1月から開始なので、

早めの予約が必要かもしれませんね。

 BUNACO(ブナコ)の商品

ブナコが欲しい!

でも、正直どれも結構なお値段なんです。

工芸品ですからね。

さすがにスピーカーは買えなくても

テッシュボックスやスツール、

ボウルなら少し頑張れば手に入るので、

少し紹介しますね。

まずはスツール(椅子)。

↑画像クリックで詳細・購入ページに移動できます

このスツールは離れて見てもブナコの

綺麗なラインがはっきりわかり、

インテリアにいいですよね。

強度が高いのもブナコの特徴ですので

座ることが出来てしまうんです。

上のカバーは取れるので、

お好きなものにアレンジ可能です。

次はボウル。

↑画像クリックで詳細・購入ページに移動できます

THE ブナコ!!

って感じの品です。

値段も7560円なので、

一つ持っていてもいいと思います。

耐水性に優れ、洗剤にも負けないので

使いやすいです。

最後にテッシュボックス。

↑画像クリックで詳細・購入ページに移動できます

私は結婚祝いに友人からもらって

今でも使っているのですが、

これ一つで一気にオシャレになります。

せっかくのブナコがあるので

テーブルの上を綺麗に保つようになりました。

(何もなくても綺麗にすべきですが。)

まとめ

佐藤オオキさんがデザインした

ブナコのスピーカー。

実際に見たことはないのですが、

スピーカーとして音を綺麗に出すだけでなく

ブナコの美しさを出している素晴らしい作品ですね。

佐藤オオキさんの自由は

対象と向き合い、その良さを活かすための自由。

なんだか、佐藤オオキさんが

教育者だったら素晴らしい個性の生徒が

育ちそうだな、、、と思った私でした。

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