寒いと痩せるでダイエット方法!極寒我慢で基礎代謝アップに世界仰天

トレンド




ザ・世界仰天ニュースの極寒SPで、

寒い所にいると

痩せるという実験で、

見事に脂肪が減り痩せることに成功しました。

 

実験ではなんと番組スタッフが

マイナス22度の極寒の環境で寒さを我慢して

いましたが、

これは危険ですし、

ダイエットには実用的ではありません。

 

そこで!

今回は危険な思いをしなくても

極寒ダイエットの効果を得られる

超簡単なダイエット法をご紹介します。

 

記事:暗闇トランポリンで楽しくダイエット!

 

目次

寒いと痩せる理由は基礎代謝アップ

人間の体は暑いところにいると

体を冷やそうとして汗をかきます。

 

反対に寒いところにいると

体を震わせて熱を作ります。

 

このように、体の温度を保つ

仕組みがあるため、

極寒の場所では熱を作ろうと必死になるわけです。

 

この熱は代謝によって作られます。

つまり、寒い場所では代謝が上がるということになります。

 

代謝が上がると脂肪が燃焼し、

無駄な脂肪を蓄えない、

痩せやすい体になるため痩せるのですね。

 

これが寒いと痩せる理由です。

 

スポンサードリンク

寒いところで10分我慢??

 

体が震えるほど寒い所に10分~15分いると

白色脂肪細胞という脂肪を蓄える細胞が、

脂肪を燃焼させる褐色脂肪細胞に変化します。

 

これによって、脂肪を蓄えず、

燃焼させる体が作れるのです!

 

白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変えれば

痩せやすい体ゲット!!(代謝アップ)

 

しかし、代謝が良くなるはずが、

体が震えるほど寒いところに長くいると、

体が冷えてしまい、血行が悪くなることで

逆に代謝が悪くなってしまいます。

 

寒いところで10分間我慢ダイエットなんてものが

ありますがこれはお勧めできません。

 

では本題に入りましょう。

 

スポンサードリンク

寒くない極寒ダイエット方法

上で話したように、

白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変えればいいので

効率よく変換する方法を教えます。

 

〜方法〜

まず、ペットボトルに水を入れて凍らせます。

いっぱいに入れるとペットボトルが壊れるため

水は8割程度で十分です。

 

これを薄いタオルで巻いて

お風呂に持っていきましょう。

 

湯船(シャワーでもOK)で温まったら

用意しておいたペットボトルを

肩甲骨、首、脇の下あたりに当てて冷やします。

 

辛くならない程度に冷やしたら、

また温まります。

これを2〜3回繰り返して終わり。

 

 

なぜ肩甲骨や首、脇の下を冷やすのかというと、

そこには褐色脂肪細胞が存在し、

冷やすことで活性化するためです。

 

この方法だと体を必要以上に冷やさず、

冷やしたい場所だけを冷やすことができます。

 

スポンサードリンク

寒いよりなら温活ダイエット!!

寒いと痩せるというのは

結局は体に熱を作らせて代謝をあげる

ということです。

 

そこで温活というものをお勧めします。

 

記事:温活の始め方、健康に痩せるカラダ

 

この温活は女性の悩みの解決も期待できるので

試す価値ありだと思いますよ。

 

 

また、さらに健康スリム美人を目指す方は

最近かなり話題になっている酵水素328生サプリメントも

お勧めです。

 

酵水素328選生サプリメント

↑詳しくはこちら

テレビやCMでも取り上げられていて、

多くの有名人の方が実践されているようですね。

 

ただ痩せるのではなく、

綺麗に痩せたいですもんね。

 

健康に痩せることを目指すなんて、

健康ブームっていいですね。

スポンサーリンク



トレンド美容・健康
JOHOweb

コメント