平昌オリンピックのスキージャンプ女子
銅メダル獲得の高梨沙羅さん。
トリノオリンピックでの悔しさから
直後に悪夢に取り憑かれていた!
メイクはある人を手本にしている?
ゾーンの入り方とは?
銅メダリスト高梨沙羅さんについて
見ていきましょう。
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目次
トリノオリンピックからの悪夢
4年前のソチオリンピックの結果が悔しくて
次の日から自分のジャンプの映像を
夢で見るようになったそうです。
追い込まれすぎて夢でも
ジャンプを跳ぶようになった高梨沙羅さん、
その時は悪夢だったと言っています。
自分がジャンプしてから
地面に吸い込まれる悪夢を見ていたそうです。
しかし初めは自分が飛んでいる夢だったはずが
時間が経つにつれて
自分を第三者としてコーチ目線から
見るようになったそうです。
他人が飛んでいる姿を
後ろから見ている夢です。
それからというもの、
夢で見た自分のジャンプを
第三者として外から評価できるようになり
改善すべき点が明確になることで
練習に生かしていったのです。
そして主観ではなく客観的に
自分を見る大切さに気がついた高梨沙羅さんは
練習場にカメラを設置して自分のジャンプを
見る機会が増えたと言います。
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高梨沙羅のざわちんメイク
高梨沙羅さんはトリノオリンピックから
4年後の現在かなり大人になりましたよね。
メイクもして綺麗な女性になりました。
メイクでかなり印象が変わった
高梨沙羅さんはメイクを
参考にしている人がいるそうです。
それはざわちんです!
高梨沙羅さんはざわちんを参考にして
メイクをするようになり
綺麗な女性に変身したのですね。
そんな高梨沙羅さんは韓国で
美女鳥(ミニョセ)と呼ばれるほど人気に!
モテモテなんです!!
本人は微女鳥と謙遜していましたが
日本を代表する立派な美女鳥です。
高梨沙羅のゾーンの入り方
高梨沙羅さんはなんと
自由自在にゾーンに入ることができるそうです。
ゾーンとは野球選手でいう
ボールが止まって見えるというやつです!
それを自由自在に?
凄すぎ!!
ではどうやってゾーンに入るのか。
その方法というのが、
目線を一点に集中させる
アプローチをイメージする
呼吸を吐くことを意識することで
体幹にも意識を持っていくことができる。
だそうです。
つまり、イメージを持って
そのイメージを体現するということです。
息を吐くことで体幹に、、、、
これはなんとのよくわかりません。
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まとめ
今回の平昌オリンピックで
銅メダルを獲得した高梨沙羅さん。
金メダルを狙っていたようですが
メダルを獲得できて
ほっとしたそうです。
嬉しさと悔しさが半分づつという
高梨沙羅さんは
今後も伸びていくでしょうね。
これからの活躍に期待ですね!!
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